出会い系サイトで知り合ったけど嫌な思い出となってしまったある日。
同じ出会い系サイトで、再度セフレの相手を探しました。
参考:セフレ募集出会い.jp
先ほどど同じような条件で探します。
- 地元が同じ
- 年齢は30歳~40歳
- セフレ希望の方
10人くらい絞られたでしょうか。
順にみていき、一人の女性に目が留まりました。
「34歳、既婚、保健室の先生をしていた」という人です。
再度出会い系で探し当てた女性は…
プロフィールにはしょっぱなから「裸の付き合いをしましょう!」となっていました。
「だんなが相手をしてくれない」との悩みも書かれていました。
「私も既婚者ですが、秘密にしてくれる人を探しています。返事待っています」
このようなメールを送りました。
1時間以内に、返事のメールがありました。
「ナイショのお付き合いですので・・・」という文から始まり、メアド教えてほしいということでしたので、プライベートメールのアドレスを教えました。
30分ほどでプライベートメールに返信がきました。
その際エッチの前に、ラブホテル代は別として2まんえんのお小遣い希望させて頂けないかなと考えています(^-^)
厚かましいかもしれないですが、お互いの安心の為にと考えています!
タダ程怖いものは無いと思いますし、私もこの条件飲んで頂けるのであれば適当な出会いにはしたく無いですし、うちの人にナイショで会う唯一の関係になるための第一歩ちゃんと踏み出せるかな思うのですが、どうですかー?
今回は、この前のような嫌な思いをしないためにも、いろいろ状況を聞き出すことにしました。
体形は太っていないか
自分のペースで進めないか
会話を楽しんでくれるか…。
この前の女性の対応をメールで伝え、嫌な思いをしたことを知ってもらいました。
体形は普通だけど、スリーサイズはモデルでないから計っていないからわからないということでした。
この前の女性の対応は、彼女から見ても少しひどいと読めたらしく、私はそこまでひどくありませんとのことでした。
今度はすこし楽しめそうな人だなと感じたので、会う予定を決めました。
再び女性と待ち合わせることになった
金曜日の午後3時に繁華街のファミリーマートで待ち合わせすることになりました。
金曜日まで数日あるので、1日1回はメール交換することにして、お互いの情報を交換していました。
メールの文面を読む限り、体形は普通だといっていたので、スリムな女性がメールを書いているとイメージしていました。
金曜日になり、待ち合わせ場所に向かい始めると、お互いに頻繁にメールをしました。
サクラでないことが分かりました。
そして、ファミリーマートの前で初対面しました。
お互い白い使い捨てのマスクをしていましたので、顔全体はよくわかりませんでしたが、目元はかわいらしい感じの人でした。
ささっとホテル街に歩いて、1軒目のホテルに入りました。
部屋に入り、お互いにマスクを取りました。
とりあえず私はベッドに腰かけ、彼女は床にあぐらをかいて座りました。
彼女はダボっとした服を着ていたのですが、体形は普通だときいていたので、中身はスラリとしているのだろうと思っていましたが、よくよくみると太っていることが分かりました。
「ええー!」と思いました。またも騙された。
彼女は、「納得していないならお金返すから別にいいわよ」といいました。
しかし、すこし話をしてみると悪い人ではないことが分かってきたし、目元がすこしかわいらしかったので、私はOKサインを出しました。
彼女は「一緒にお風呂に入ろう、洗ってあげる」と誘ってきました。
彼女は裸になってバスルームに行きましたが、この前の人より大きいなと思いました。
私も裸になり、バスルームに入りました。
石鹸のにおいがたくさんすると、家に帰ったときに怪しまれるので、大事な部分だけ洗ってほしいとお願いしました。
私はムスコを彼女の体に向けました。彼女は石鹸で泡になった両手でムスコを洗ってくれました。
もちろんムスコは天井を見上げます。石鹸をシャワーで流して、ベッドに移りました。
100%好みの女性ではなかったが…
彼女はマッサージの資格をもっているそうで、私の両足のふくらはぎと足の裏をマッサージしてくれました。
靴下の跡がついていたので、むくんでいることがわかったそうです。
彼女の足のマッサージはとても気持ち良かったです。
20分くらいマッサージしてくれたあと、彼女は私の腰に巻いていたバスタオルを剥ぎ、ムスコに手を伸ばしてきました。
もちろん勃起しています。
彼女はムスコを咥えてクチュクチュし始めました。
太っている人はタイプではないといいながら、やはり裸の女性にムスコを舐められると反応するものです。
とても感じて、私は自分の腰を上下させ、彼女の口の中でムスコを感じていました。
しばらくして、彼女はゴムをかぶせました。
「今度は交代」といって、彼女は仰向けになり横になりました。
私は彼女の両足の股の間に位置して、彼女の乳房を舐めようとしました。すると、「生理が近くて乳首はいたいから舐めないで」というのです。
しかたなく、乳房をやさしくもむ感じで触りました。
彼女はフェラをしているだけで濡れるそうなので、さっそくムスコを彼女の中に入れました。
腰を振り始め、お互いの太ももがあたる音が部屋に響き始めました。この音がいやらしくてたまりません。
パンパン、パンパン。
すると、彼女は「バックでして!」とおもむろにおしりを突き出してきました。
要求にこたえ、バックで挿入しました。腰を振り続け、彼女も声を上げ始めました。
私はかなり感じていて、イキそうになるのを少し我慢しました。
すこし腰を動かすのを止めましたが、やがてまた動かしたくなりました。
性感がどんどん高まり、バックで彼女のなかに放出しました。ムスコを彼女から抜きました。
彼女はムスコがかぶっているゴムの中身を眺め、「すごく出たね。オナニーしてないの?」といいました。
一週間ぶりでした。
シャワーを浴びて、またしばらく会話をしました。
お互いのことがだいぶわかってきたところで帰ることになりました。
この前のような、嫌な思い出ではありませんでした。
太っていたけど、目元がかわいらしかったのでまた会ってみたいと思いました。
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