夫婦が離婚した場合は、妻側が子供を引き取るのがオーソドックスなパターンですよね。
様々な事情から、男性側が親権を得て育てる場合もありますが…。
今回、離婚して子供を手放して、ひとり暮らしを続けているキャリア・ウーマンと会いました。
自営業は「出会い系」に強い
私(ペン・ルーン/47歳・バツイチ・独身/古着ネット通販業)はいつものように、午前の入出荷のピークを無事に終え、倉庫横の事務所にあるソファで横になります。
しかし、ただ横になって好きなミステリーを読んでいるだけではありません。
読書もいいですが、「出会い系」も凄~く好きなのです(笑)。
参考:人妻熟女のセフレ.com
自営だと昼間に時間を作りやすいので“主婦”や“人妻”といった熟女層を捕まえやすいので、出会いには有利といえるんですよね。
「アダルト」カテゴリの“ミドルエイジ”掲示板に、主婦狙いのメッセージを投稿しておいたんです。
PCMAXでの出会いに関連する記事→http://wcam-arita.jp/%3Fp112
「淋しさ」の原因は、オトコではなく息子ロスだった
掲示板に書き込みしつつ、並行して女性側掲示板もチェック・メッセージを送るのがルーティンなのです
が、今回は読みたい本があったので、返信を待つだけにします。
急ぎの仕事には、唯一の従業員・古参パートの麗子嬢(※本名は別にあるが、「キレイだから麗子」と勝手に呼んでいる)が対応してくれるので楽です。
そうやって時間を潰していると…
「心に穴が空いたようです。何にもやる気が起きなくて…。土日が休みのOLですが、いいですか?」
というメッセージが届きました。
送り主はケイコさん(仮名・42歳・バツイチ独身・OL)。
詳しいメッセージは下記の通り。
子が帰って行くたび何もヤル気が起きません。ナニか面白い話しでもしてくださいよ
ですけど、食事でもしましょうよ。あっ、ちなみに私も離婚経験者ですよ
PCMAXでのやりとりから出会いまで約一週間
その後もほぼ毎日、ちょくちょくとメールを続けます。
どうやらバツイチ熟女はほかの男性とはメールしていないらしく、「料金が大変だろうからLINEでもいいわよ」と言ってくれたので、LINEにシフト。
LINEするくらいなので、彼女もマンザラではない様子。
やり取りをはじめて7日目にそろそろかな?と思い誘ってみます。
「軽く飲みにでも行かない?」
私は女性関係が得意なわけではないので、いつも誘いは直球ですね。
彼女からは「できれば、土曜日がいいな」と返事がありました。
オバチャンではなく、美熟女OLがやってきた
私は少なからず、わざわざオフなのに外出してくれる事に気がねしたのですが、
「どうせ何の予定もない『ぼっちオバチャン』だから、気を使わなくていいよ。本音を言うと、金曜は1週間の疲れが皮膚に出ちゃうので老けて見えるのがイヤなのよ(笑)」
とのこと。
この頃になると、文字を打つのがが面倒になると、LINE電話も併用するように。
やり取り当初よりも、心なしか明るくなったような彼女にホッとしました。
会ったはいいけど、愚痴のオンパレードではエッチにも持ち込めないですからね(笑)。
いよいよアポ当日。
お互い「埼玉エリア」なので、待ち合わせは彼女のマンションから近い、JR大宮駅(さいたま市)東口に設定。
お互いバツイチだからこそ、近場の待ち合わせも可能ですね。
待ち合わせ時刻は午後7時。
ジャストの時間に指定したハンバーガー屋の前に立つと、どこからともなく「こんばんは~」の声が。
私が振り向くと、そこにはベージュのパンツに黒の女物のワイシャツで決めたケイコさんが立っています。
「ぼっちオバチャン」どころではなく、キャリアOLの美熟女といった感じ。
髪は巻き髪気味のセミロングで、身長はやや高め。
水泳選手みたいな、少し脂が張った肌に大きめのオッパイとお尻がバランス良く配置されていました。
顔の方は元宝塚の女優・真飛 聖に似た美形です。
「ビックリした!」
「驚いた? いきなり声かけちゃってゴメンね」
「違うよ、綺麗過ぎて驚いたんだよ。クラブのママか芸能人みたいだからさ」
「馬鹿ねぇ、普通のバツイチ・オバサンよ。彼氏もいなくて、現在はフリーで~す(笑)」
彼女と、そのまま居酒屋に流れ込んでビールでの乾杯からスタート。
ふたりとも、結構な量のアルコールを摂取していきます。
最初のうちは、ふさぎ込みがちで暗かった彼女も、酔うほどに明るくなってきました。
彼女、現在は人事関係の部署にいるものの、元々は営業部でバリバリと仕事をこなしていたそう。
派手な顔立ちとプロポーションから「色気で仕事を取ってきてんじゃね?」みたいなヤッカミが嫌になるほど多かったらしいです。
それでも美形を鼻にかける事なく、まだまだ男社会だった営業の世界で頑張ったんだとか。
そんでもって、社内一と評判のイケメン社員と職場結婚。
出産後は異動届が受理されて、内勤に転身したものの旦那の浮気であっけなく離婚したとのこと。
「ワタシもオトコを見る目がなかったのね。見てくれがいいから、のぼせ上がっちゃって。もう、イケメンは懲り懲りよ!」
その後は元旦那は家業を継ぐために退社して帰郷。
彼女は生活のため会社に残ることになったようです。
そこで大きな誤算が…。
自分が引き取って育てていく予定だった息子の親権を、調停の末、夫側に奪われてしまったんです。
古くからの商家だった元旦那の家の顧問弁護士を甘く見ていた事が、悔やんでも悔やみきれないとのこと。
それでも将来、子供が「お母さんの所で暮らしたい」と言ってもいいように、再婚どころか決まった恋人も作らずにいるのだとか。
元々の営業ウーマンの素養からか「話し上手の聞き上手」な彼女なので、その辺の事情を暗くなりすぎずに語ってくれます。
「じゃぁ離婚して6年間は“処女”?」
「そういうわけでもないけど、それに近いわよ。自分の指が『恋人』かもね(笑)」
酒のおかげもあって、下ネタ出てきたので、私は“そろそろイイかな”と思い、誘います。
「今夜はまだまだ時間あるよね?このあとはエッチしたいんだけど?」
「ズバリ誘うのね。でも、そういうの嫌いじゃないよ」
私たちは店を出て、そのまま線路沿いにあるラブホへインです。
バツイチ熟女の我慢してきた性欲が爆発
入室すると型通りにキスを交わして、入浴するためにお互いに服を脱ぎます。
彼女の下着は上下とも黒の半透明。
ブラは大きな乳首の形がモロ見えで、パンティは薄い陰毛の茂みばかりではなく、ワレ目までうっすらと覗かせているほどの透明度。
「凄い下着だね。6年間も処女が着けるシロモノじゃないよ」
「もう熟女の年代だから、あわてて昨日買ったのよ。ペンさんが喜ぶかな、って」
その言葉に異様に興奮して、バスタブが満たされる間はブラ・パンのままの彼女を弄りまわします。
特にワレ目をパンティ越しに口擊したのは効いたみたいで。
「あっ、あっ、お風呂もまだなのに」
粘着液でベトベトにしたようになり、もう1枚の布切れ状態になっていました。
入浴後は、ベッドの仰向かせた彼女をM字開脚、片膝立て、まんぐり返しと形を変えながら、オマンコをじっくりと観察&触診。
彼女のマンコは軽くタッチしただけで、舐めてもいないのにラブジュースがとめどなく溢れています。
「ペンさんの指で変になっちゃいましたよぉ。クリクリが大きくなってるの、見てぇ、ほら、よ~く見てぇ」
彼女は、そう叫ぶと同時に自分のワレ目を両手で開いて見せてきます。
彼女が言うように、クリちゃんは肥大してデルタ恥帯はラブジュースで大洪水。
「オンナの匂い」で部屋中が充マンしてきています。
「あぁ~、狂いそう!メチャクチャにして!アナタのチンポでマンチョを掻き回して!」
彼女のリクエスト通りに、ゴムを装着したチンコを正常位で挿入!
彼女は全身を震わせ、すぐに「あぁぁ~っ」と叫んで、フライング気味に先に1回イってしまいました。
私はまだ発射していないので、挿入したままのチンコを彼女の縦の動きに合わせて腰をグラインド。
「あっ、またイっちゃいます。今度はペンさんも精子を出してぇ!」
「出るよ、溜まっている精子が一気に出るよっ!」
同時に昇天です!
NP(ノーパン)のまま帰宅。さらにセフレを確約
行為も終わって、駅への帰路に年長者としてアドバイスしておきました。
「子供も大事だけど、自分磨きも忘れちゃダメだよ」
彼女は「うん」と頷きます。
その時の彼女は、入浴前にパンティがグチョグチョになってしまったために、ノーパン。
どうやら「息子ロス」は、久しぶりのセックスで少しは解消されたみたいです。
良かった、良かった。
その後、「社内恋愛はコリゴリだし、出会い系で新しい相手を探すのも面倒だから」と、今ではすっかり月イチペースのセフレですね(笑)
バツイチ熟女は性欲も強いので狙い目です。
参考:人妻熟女のセフレ.com