当時、奥手だった僕は女性経験がありませんでした。
でも自慰はいっぱいしていて、エロ本やらAVなどがおかずでした。
でも、やっぱり実際にしてみたいという衝動にかられ、出会い系サイトをのぞいてみました。
出会い系サイトを使うのは初めてで、緊張しながら登録しました。
女性のプロフィールをみていると、いろんな女性がいるのに驚きました。
素敵なひとがいるものだなと思いました。
ですが僕の願いは彼女を作ることよりも、やれることが最優先でした。
思い切って登録した出会いサイトで…
女性経験がないので、女性をリードすることなどできるはずがありません。
ここはやはり、教えてもらえる人がよさそうだと考えました。
おのずと年上の女性がよさそうだと考えるようになりました。
早速掲示板に投稿します。
「相談したいことがあるので年上の方連絡ください」
数日後、コメントが付きました。
「私でよければ相談にのります」
6歳年上の女性で、ホステスをしている方でした。
メールで、自分は童貞であること、やり方を教えてほしいことを伝えました。
最初は
「風俗にいけばいいじゃん」
的なメールでした。
そのうち、お互いの写真を交換してからしばらくすると
「風俗にいったの?」
と聞いてくるようになったのです。
その後、メッセージをやりとりするうちに…
「まだです」
「包茎ではないの?」
「包茎は手術して治しているから大丈夫」
「じゃあ、私とエッチしなさい」
誘ってきたではありませんか!
うれしい言葉でした。
出会い系で知り合ったお姉さまと会う
そして、会う約束を取り付けました。
その女性は東京に住んでいたので、新幹線で上京し、彼女の家まで行きました。
夜になると、お手製の料理をごちそうしてもらいました。
その後、まずはお風呂に一人で入りました。
風呂からでてパジャマでいると、彼女が今度は風呂に入りました。
ベッドで寝ててといわれたので、ベッドで静かに待ってました。
しばらくすると、彼女がベッドに入ってきました。
僕はとても緊張していて、息を殺していました。
彼女は「寝ちゃったの?」と聞くので、「寝てないです」と答えました。
彼女の体が自分の体に触れていることがすごく刺激的で、ムスコを彼女の体に押し付ける行動を無意識にとっていました。
でも自分も止められなかったです。
少し落ち着いたので動きを止めたら、彼女はすこし驚いていました。
自分は始め方がやはりわからなかったので、マグロ状態で横になっていました。
彼女は体を重ねてきてくれました。
そして彼女の左手で袋を愛撫されました。
すごく感じたことを覚えています。
はじめてフェラチオされてガマンできなくなった僕は
そして、はじめてのフェラチオです。
うれしかったですね。
こんなに感じるものかとおもいました。
そして、体勢が逆だからと、自分が上になるように言われました。
すると、目の前に彼女の胸があるわけです。両手で揉みました。乳首をつまみ上げるようにしていたら、彼女の喘ぎ声がもれてきました。感じているようです。
「胸の触り方は上手ね。私が言うのだから間違いないわ」
彼女からいわれました。
なんかとても自信がもてる言葉でした。
ムスコもギンギンで、いよいよ彼女の中に入ることになりました。
やはり初めてなので、ムスコが届かないからどうすればいいと聞くと、彼女は両足をすこし折り曲げてくれました。
なんとか入りました。
「イク瞬間わかるでしょ。おなかの上に出していいから」
ピストン運動をしましたが、初めてなので妊娠の可能性が頭をよぎります。
「妊娠するんじゃないかと思うと集中できない」
というと、彼女はしぶしぶタンスの引き出しからゴムを取り出してきて、ムスコにかぶせてくれました。
再度、彼女の中に入りました。
こんどは少し安心して動きました。
すると、ムスコが痛いことに気づきました。彼女の締め付けがきついのです。
彼女のアソコがきつくて…
そういえば彼女の
「わたしは締まりがいいといわれるのよ」
という言葉を思い出しました。
痛みをこらえて動いていると、彼女が「腰を少し浮かして」というので言う通りにしました。
彼女は自分の右手を自分のクリをいじり始め、「動いていいわよ」というやいなや、彼女はものすごく感じ始めました。
彼女はイキました。
自分はイッテないけど、彼女はイキました。
はじめてイッタ女性をみました。
自分はやはり締め付けの痛みがあり、最後までイクことができませんでした。
マンリキという言葉がありますが、このことなのだと思いました。
イッテいないけれど、初めての初体験でした。
童貞を卒業したと自分では思っています。
自慰の仕方も教えられました。
「カリの部分は刺激が強いから、クキの部分を握ってするのよ」
とても素敵な女性でした。