童貞を卒業させてもらった女性とは、その後しばらく連絡をとっていました。
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夏休みに東京に行く予定ができたので、また会いたいとメールで伝えたところ、OKとの返事がきました。
童貞を捨てさせてくれた彼女に再び
新幹線に乗り、東京に向かいました。
そして中央線にのり、ある駅で降りました。
そこからバスにのり、ある団地の前の停留所で降りました。
犬を連れたその女性が待っていてくれました。
夕方に彼女の家に着いたので、そのまま彼女の手料理をいただきました。
揚げ物でしたが、おいしかったことを覚えています。
この前は初めてだったということと、彼女の締め付けがきつかったのでイクことができなかったけれど…。
今日はがんばろうとひそかに思っていました。
彼女はお風呂を沸かしてくれて、私に先に入るように言いました。
いわれるままに、風呂場に行って体を温め、ムスコをしっかり洗いました。
お風呂から上がり、彼女から着るものを借りました。
そのあと、彼女はお風呂に入りましたが、入っている間はベッドで寝ているように言われました。
僕はベッドで彼女を待ちました。
2回目に抱く彼女のカラダは…
しばらくすると、彼女はベッドに入ってきました。
彼女はたばこを吸う人なので、髪にたばこの香りがしました。
私はたばこのにおいは嫌いなのですが、童貞を卒業させてくれた方なので、あまり気にしませんでした。
今回は少し慣れているので、自然に彼女の体を愛撫することができました。
彼女の上に体を重ね、胸をもみました。
この前の時に「胸の触り方は上手ね。私が言うのだから間違いないわ」といわれたのが自信となり、彼女は時間とともに声を上げ始めました。
年上の女性にいうのもなんですが、とてもかわいいです。
ムスコはもちろんギンギンです。
この時は、クリトリスの触り方を教えられました。
彼女の茂みに手を這わせ、触っていましたが、正直場所がわかりません。
彼女の言葉の誘導で、ようやくクリトリスに触れました。
「そこは女性にはとても敏感なところだから優しく触るのよ」
教えられました。
さするように触れていると、彼女が声をまた上げ始めました。
とてもかわいいです。
彼女は体勢を入れ替えてきて、フェラチオをしてくれました。
この前もすごく良かったことを思い出しましたが、やはりムスコをなめられるのはとてもいいものですね。
袋を彼女の左手でマッサージする感じで触れられて、とてもよかったです。
彼女と一緒にいろんな体位を試した
いよいよ彼女の中に入る雰囲気になりました。
正常位で中に入りました。
僕は、夢中でピストンを繰り返しました。
「バックでやりたい」
一度彼女からムスコを抜き、思い切ってお願いしました。
「10年早いわよ」
こう言われましたが、私の方におしりを向けて四つ這いになってくれました。
うれしかったですね。
生でバックから彼女の中に入りました。
「イク感覚わかるでしょ?背中の上に出していいから」
すごく興奮しながらバックでピストン運動しました。
しばらくして、私としてはまだ2回目のことであり、妊娠のことが気になって集中できないことに気が付きました。
彼女にお願いしてゴムをつけたいといいました。
彼女はしぶしぶですが、ゴムをつけてくれました。
タンスの引き出しからゴムを取り出して、ゴムをつけてくれました。
女性がゴムを持っているという事実が、自分としてはすごくエロさを感じました。
ゴムをつけて、再度バックで彼女に挿入です。
一生懸命腰を振りました。
しかし、やはり彼女のマンリキがきつく、ムスコが痛くなってきました。
「起ってるの?」
彼女は入り口をぐっと締めてきました。
痛かったです。
仕方なく、彼女からムスコを抜きました。
「締まりがきつくて痛いんですよ」
彼女のアソコがきついので、手で出してもらうことに
彼女はしばらく考え、「じゃ、手でしてあげる」といってくれました。
私は横になり、彼女は私の右側に添い寝する感じで横たわってくれました。
彼女は右手で私のムスコを握り、上下運動をしはじめました。
彼女はムスコの竿を右手の5本の指で包み、しこしこしてくれました。
彼女のたばこの香りのする髪のにおいとムスコの感覚がとてもいやらしかったです。
だんだん性感が高まってきました。
自分もすごく感じてきて、イク瞬間に近づいていることがわかりました。
「ああ・・・」
声が漏れた瞬間、自分のおなかの上に射精しました。
射精したあとも彼女は右手の動きを止めませんでした。
その動きがとてもよく、射精したあとの快感がとても長く感じました。
いいものですね。
→今回利用したのは、割り切りセフレ掲示板です。