性欲が強い20代男性の一人暮らしは、欲求を満たすのが大変です。
エッチできる彼女がいればいいですが、簡単に作れるわけでもありません。
定期的に会えるセックスフレンドを、どうにか作れないか…
そう考えて色々手を出した結果、私は出会い系でセックス出来ました。
出会い系で知り合えた女性
セフレとは頻繁に会いたかったので、近場のエロい女性を見つける必要があります。
まずは出会い系の掲示板に「20代後半の同世代と出会いたい」と投稿。
2日後には、ある女性からメッセージが入りました。
「私も20代後半です。情報交換しませんか?」
出会い系内だとお金がかかるので、何回かやり取りして自分のメアドを伝えました。
彼女は自営業らしく、時間の余裕もあってセフレにピッタリです。
私が少し下ネタを振っても、彼女の反応は悪くありません。
これは脈アリと思い、メールから電話に移行して色々話しました。
声を聞けば安心できるようで、彼女は会いたいと言ってくれます。
私は嬉しくなり、すぐに待ち合わせ場所と日時を決めました。
女性と実際に会ってみると…
車で待ち合わせ場所に向かい、乗り込んだ彼女を見てみると…
顔は普通ですが、小太りだった彼女の体型。
セックスできることに急ぎ、体形とか確認していませんでした。
しまった!と気づいても、時すでに遅し。
車に乗せてしまい、嫌とも言えずホテルに向かいました。
ところが不思議なもので、部屋に入りベッドで彼女に触れていると勃起し始める私のムスコ。
しばらくベッドでイチャイチャすると、彼女は風呂にお湯を張りにいきました。
お互いに服を脱いで抱き合うと、やはり太い彼女の体。
気づくと、彼女のお腹の肉をしばらく両手でつまんでいました。
彼女は恥ずかしがり、笑っています。
風呂に入ろうと思いましたが、なんとなく早く済ませたいと思っていた私。
適当に愛撫して、ゴムをつけて彼女に挿入しました。
先にイったので彼女はオナニーで
声を上げだす彼女に、最初から正常位で腰を動かし続けます。
感じることに集中した私は、あっという間に果ててしまいました。
私はそれで良かったのですが、彼女は全くの不完全燃焼。
ムスコを拭う私を尻目に、彼女は自分でクリを刺激しています。
私はその様子を見ていただけで、手伝うとかの発想はありませんでした。
しばらくして彼女が満足すると、もう帰りたくなっている私。
一緒に風呂に入ろうと言われましたが、十分だからと理由をつけて拒否。
そそくさとホテルを出て、彼女を待ち合わせ場所に降ろして帰りました。
彼女とはそれっきりで終わり、今は別のセフレ候補を探しています。
好みの女性とヤれるのは、なかなか難しいと感じる経験でした。