私が30歳前後のころ、出会い系サイトで知り合った人妻とセックスフレンド状態で付き合っていました。
彼女は同い年で、顔もなかなかキレイな感じの人でした。
体つきはまあまあというか、太ってはいないので私の好みの許容範囲に入っていました。
水泳を若いころにしていたのかと思わせるようながっちりした肩が印象的な人でした。
ちなみに水泳はしていなかったそうです。
人妻セフレのオナニーを撮影
彼女には二人お子さんがいたのですが、旦那さんにもなんとか理由をいって僕の部屋に来て、何日か泊まっていくこともありました。
二人のお子さんを母乳で育てたからなのか、彼女のおっぱいは30歳ではありましたが、プリっと張っている感じではありませんでした。
なんというか、すこしおばあちゃんのおっぱいに似ている感じなのです。
張ってはいない。
でも、感じ方がすごかったので、彼女の体が好きになってしまいました。
いやらしいことを要求しても、彼女も自分のことを好きになっているので、嫌がりませんでした。
ビデオカメラを私は持っていたので、彼女の自慰を撮りたいと要求しました。
白い長スカートをはいてソファに座っている彼女のスカートをめくり、両足を広げさせました。
白の下着をつけていた彼女は、下着をみせまいと両手でスカートを押さえつけていました。
でも私は自分の手に力を入れて、下着がまるみえになるようにしました。
じっと下着を見ていると、濡れてきていることが見てわかるようになりました。
アダルトビデオで見たことはあるけれど、生の女性の下着が濡れてくるのを見るのはその時初めてでした。
すごくいやらしかったですね。
私は自分の指を擦れてきている下着の場所にあてて、しばらく刺激していました。
下着は濡れていく一方です。
私はすごい興奮を覚えました。
ムスコはもちろんビンビンです。
私は下着から指を離し、ビデオカメラを回し始めました。
「さあ、オナニーしてみせて!」
僕は要求しました。
彼女はすでに開脚したまま、下着を濡らしている状態です。
感じていないわけがありません。
「さあ!」
再度要求すると、彼女は自分の右手を下着の上にもっていきました。
そして、濡れているところを右手の中指で刺激し始めました。
私はビデオカメラのアングルを見ながら、すごく興奮してきたのを覚えています。
私もいてもたってもいられなくて、パンツを脱ぎ、下半身裸になり、勃起させながらビデオカメラを回しました。
彼女は私の硬いムスコをいやらしい薄めの目でみながら、下着の上を指でいじっていました。
いやーほんとうに興奮しましたね。
ムスコの先からガマン汁が出てきていました。
徐々に興奮してきた人妻セフレと僕は…
彼女は少しずつ声を上げ始めました。
「すごくいいよ」
私は声をかけました。
彼女もだんだんその気になってきたようで、左足の膝を縦に折り曲げました。
右足は伸ばした格好で下着の上から右手でいじっています。
「脱いで見せていいんだよ」
彼女はしずかに右手で白い下着を下ろし始めました。
左足を下着から抜き、白い下着は右足の足首に置いた感じの格好になりました。
彼女の秘部は部屋の明かりで丸見えです。
茂みがすごくまぶしいです。彼女は右手を茂みによせて、いじり始めました。
私はビデオアングルを通して、秘部をアップにしました。
濡れた液体がいやらしい光を放っていました。
このような光景を見るのは初めてでした。すごく楽しいと感じていました。
クチュクチュ音がし始めました。ビデオカメラにもその音は録音されています。
彼女は、右手の中指を自分の中に出し入れし始めました。
彼女は目を閉じ、すこし顔を上に向けながら、ハアハアし始めました。
とてもいやらしく、かわいい光景でした。
ビデオカメラを回す私も、興奮の絶頂です。
ビデオカメラを回すのをやめて、自分のムスコをしごきはじめました。
二人とも、お互いの自慰を見せながら興奮しています。
体を重ねないまま、お互いがひとつになり…
彼女の声の上げ方に合わせるように、私もシゴクスピードを上げていきました。
彼女の秘部から液体が流れ、ソファのふちを濡らしています。
すごくいやらしい光景でした。
彼女の声がだんだん大きくなり、絶頂に向かっているのが分かりました。
彼女の声に合わせるように私も声を漏らし、彼女に聞こえるようにしました。
二人の息づかいがハーモニーを奏でる感じになりました。
ああ・・・。ハアハア・・・。
彼女がイク瞬間に合わせて、私は自分の絶頂をあわせました。
精子を彼女の秘部の上にドクドクと放ちました。
彼女が自分の秘部をいじる右手の甲の上に私の精子がかかりました。
彼女はそれをぬぐおうともせず、中指を自分の中に出し入れしています。
私の精子が彼女の中に少し入っていくのが見えました。
とてもいやらしく、楽しかった経験でした。